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mamenotanemame

2014年4月よりJOCV、ベネズエラにてアグロエコツーリズム開発のサポートを。

mercado comunal

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ローカル市。現在、市役所の農業・環境課が最近取り組みはじめたアクティビティ。
15日に一度のペースで開かれていて、今までに3回開催された。
毎回、出品数も順調に増えてきている。

今までに売られたものは、市内で採れた野菜や果物(トマト、ネギ、ピーマン、トウガラシ、さといも、ユッカ、バナナ、オレンジ、みかん、mamón(マモンノキ、ムクロジ科の実)などなど)、手づくりチーズなどの乳製品、パンやお菓子、オーガニックコーヒー、民芸品や雑貨、植物やハーブの鉢植えなど。

人気なのは植物やハーブの鉢植え。ここの人は植物大好きで、どんなおうちでも、庭先にたくさんの鉢植えが並んでいる。
野菜は、あんまり売れない。値段が普通の八百屋と変わらないのと、ここで採れる野菜はあまり新鮮味がないんだろう。
ローカル野菜の魅力は、ローカルの人には認識しずらいんだろうなと思った。
主催の課長と話していて、外から来た人が買えるように週末にもできたらいいねえと言ってみると、今の段階では難しいなあと言ってた。

それにしても、いい取り組みがとても多い町だと思う。
環境保護、持続可能に対する意識が強い人がとても多い。すごく失礼だけど不思議に感じる。そういう意識は、資本主義化、グローバル化を経験しないとなかなか生まれないんじゃないかと勝手に思っていたから。